森大建地産が提案する、『共働き夫婦の家』
『余裕が生まれる家』
近年新しい家族のカタチとして、共働きの夫婦のご家庭が増えてきています。
仕事で家を開けている時間も、家族と一緒に家で過ごす時間も、1人だけのプライベートな時間もイキイキと過ごして欲しい。
家事や雑事での面倒ごとをカットすると時間の余裕が生まれます。
その時間は家族のために使ったり、自分のための大切な時間にすることもできます。
少しのゆとりが積み重なれば、それは大きな心の余裕となり、一層自分を輝かせたり家族には優しさとなって伝わるはずです。
『どんなに忙しくても、家族といる時間は大切にしたい』森大建地産はそんなご家族の思いをサポートできるような家づくりにも取り組んでいます。
森大建地産のママ仕立ての家『ママ・クチュール』
忙しい夫婦でも、家事や子育てを効率的にこなすことができ、それでいて家族感のコミュニケーションもしっかり図ることができる家づくり。
それが森大建地産の『ママ・クチュール』です。
2015年には、「住みごこちのいい家」・「住みごこちのいい家~傍楽住まい~」が第9回のキッズデザイン賞にもノミネートされました。
- ポイント①『家族が繋がるキッチン』
キッチンに立つママからでも子供がしっかりと見えるように設計した間取り。
宿題スペースを用いた図書コーナーを設置するなど、キッチンが家族のコミュニケーションの中心となるように作られています。
- ポイント②『うがい・手洗いの習慣付けができる玄関』
玄関口の近くに洗面台を設置することによって、帰宅~うがい・手洗いの動線付けができるようになりました。
玄関に簡易ベンチをおくことにより来客対応や、ちょっとした荷物置きにも便利です。
- ポイント③『キッチンから目が届く、多目的な畳コーナー』
キッチン・リビングから見渡せる畳コーナーを設けることによって、家族が別々の部屋にいても認知しあえる空間に仕上がっています。
- ポイント④『ファミリーロッカー』
暮らしに便利な工夫を詰め込むことにより、大容量のリネン庫・ファミリーロッカーとして使う事が出来ます。
お風呂上がりの脱衣所として、また雨の日の室内物干し部屋としても、あると便利なお部屋です。
それ以外にも、女性の『嬉しい!』がいっぱい!
森大建地産では、女性スタッフが考えたアイディアやママのために設計した工夫を取り入れた家づくりを行っています。
家事負担をできるだけ少なくして、家族や自分に為に使う時間を持って欲しい!そして家族が元気に楽しく過ごしていける家。そんな住まいを目指しています。